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戦争遺族はドラマでも目を覆う激戦画面「ああ」今年の8月も去って行く・・・




今年も8月は何本もの戦争ドラマが放送されました。
又 関連の特集番組も多かった様に思います。


今年は「集団的自衛権行使容認」
問題があったからでしょうか・・・



戦争を知らない若い人達には
ぜひ見ておいてほしかったと
思いました。


そう言う私も昭和18年生まれ
ですから当時は赤ちゃんでした
ので戦時中の事は知りません。


しかし実父は海軍でフィリッピン沖で戦死しました。
そう言う意味では私も戦争で人生を大きく左右された人間です。
私のプロフィール欄にも表示している通り戦争遺児のわたしです。


私の夫は昭和17年生まれの1歳ちがいです。たった1年違うだけで
B29が上空を飛んだ事や母に抱えられて防空壕へ入った事を覚えて
います。かなり大きくなるまで飛行機の音が怖かったそうです。



私等はドラマで再現される実話物語も知らない事が多いです。
兵士が虫けらの様に死んで逝く場面や惨たらしく死ぬ場面は思わず
目を覆うってしまいたくなります。


私の父はどんな思いで どんなふうに死んで逝ったんだろうと場面と
重なるからです。父の姿は写真でしか知りません。


父は戦後何十年と経った頃「勲章」と立派な賞状を頂きました。
どんな意味で貰ったのかは知りません。


只、実母は「お父さんは天皇陛下から勲章を貰らわはってんで」
と言いながら「こんなもん今更貰っても何にもならへんわ~」と


自分の部屋に掲げた御大層な賞状を見ながら苦笑いをして
おりました。今年95歳になる母は20代から現在まで
後家を通しました。


現在の日本の国民には民主主義が深く浸透しています。
「イサギよくお国の為に死ぬ事が男子の本懐」なんて言う考え方には


ヤスヤスと洗脳されないと思いますが二度とこんな愚かな時代が
来ない様にと祈ります。



年々直接戦争の被害を受けた人達は少なくなっています。
私達の世代で最後でしょう。


しかし 新しい教育を受けた若い人が私設軍事会社を立ち上げ
ビジネスチャンスを模索していたらしいとの事・・・


その途中で現在紛争地で囚われの身になっています。
彼には紛争地で困窮している人達の役に立ちたいと言う思い
あるとか・・・


事実はどうであれ、この今の日本の若者の中からこの様な考えの人
が出現した事に善し悪しは別として私は正直ショックを受けました
何年か前に有った「邦人拘束事件」の騒ぎを思い出します。


この方の親御さんの気持ちを考えると
とても複雑な思いがします。


どうか御無事に帰還される事を
祈っております。


ずーっと何年か前 テレビで軍事会社
の存在の映像を見た事が 有りました。


その時は海外の組織に日本人の若者が軍事訓練を
受けて強靭な肉体を作っていると言う様な番組だったと思います。


私個人の願いですが若者にミニタリー(military=軍隊)を安易に
ファション感覚でカッコイイなんて思わないでほしいです。


今の日本が出来るまでに何百万人もの血と涙が流れているのです。
勿論 私の涙 も母の涙も 父の血もはいっています。
それにこれからの戦争は化学と技術の戦いになります。


「あっと言う間に」先の大戦よりひどい事になる事は明らかです。



今、何やら世界が騒がしいのが気掛かりです



ЖЖЖЖЖЖЖЖЖЖЖЖЖЖЖЖЖ
御訪問ありがとうございました

ЖЖЖЖЖЖЖЖЖЖЖЖЖЖЖЖЖ


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プロフィール

ぽぽ

Author:ぽぽ
❅❆❄❅❆❄❅❆❄
1943年生れの
 戦争遺児の私です。

満4歳で京都から母の
従姉妹夫婦の養女に出さ
れ大阪の子になりました。
子供の時からマケジ魂で
  生きて来ました。

41年間 寿司と仕出しの店を
営業・調理士もしていました
2010年に卒業致しました。

2012年12月31日まで
たんぽぽ娘と名乗っていま
したが「綿毛たんぽぽ」になる
時期が来ました2013年より
新しい芽吹きを目指します。 

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