スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

にほんブログ村 シニア日記ブログへ

月見草の咲き乱れる河原っぱが自然の脱衣所だったんよ~ん♪**


2012/07/31/18:20(火)

日本の一時期 河川の汚染が社会問題になった事がありました。
私達が遊んだ川も例外ではありませんでした。川底はヘドロと
化し水面は何の泡かわからない物が漂っていました。


大人になってそこを見る度に悲しい
思いをしておりました。


その後 官公庁や社会の意識が改善
され、水質や環境はほぼ昔のレベル


まで改善され、良かったと喜んでいます。
まぁ、風情は?と言うと元通りとは行き
ません。


川の名前は歴史ある伝説の川です。
私達子供は夏になると家から走って
行って水着に着替え花崗岩でできた


石垣の上から、ザンブリと飛び込み
ました。着替える場所は石垣と同じ高さには、見渡すかぎり月見草
が咲き乱れていました。花は50cm位の高さがありました。



私達はそこに
シャガミこんで
水着に着替え
ました。


自然の脱衣所です。石垣には蛍の餌になる「川ニナ貝」がビッシリ
付いていました。蛍の時期には川の両岸に光の帯が出来ました。


水は透明でハヤと言う魚がたくさん群れて泳いでいました。


赤ちゃんの居るオバサン達は川で布オシメを洗いに来ていました。
ウンチのついたオシメを川で振り洗いをすると魚はそれを狙って
たくさん寄って来ました。


私達はオバサンに洗ったオシメを貸してもらって魚をスクイ
取ろうと何度も挑戦しましたが・・・だれも成功はしませんでした。



子供達はそれぞれザルと思い思いの入れ物を持って来ていました。
泳ぐのに飽きたら、ザルを持ってシジミ採りです。
綺麗なベッコウシジミが沢山居ました。採れない子は居ません。


だから、子供の間は味噌汁に入れるシジミは買う物だなんて思い
ませんでした。


今も川にはシジミは居るのかしら・・・でも護岸が高くなって川
には降りられそうもありません。そうして脱衣所の代わりを
してくれた月見草の花も一本も見当たりません。


本当の学名は「オオ待つ宵草」なのか「待つ宵草」なのかも
知りませんが、大人も子供も月見草と呼んでいました。
確かに水は綺麗になりましたが


見渡すかぎりの月見草や蛍の光の帯や のどかな風情は
どこにも 見当たりません。


2012/07/31/18:20(火)


にほんブログ村 シニア日記ブログへ
スポンサーサイト
プロフィール

ぽぽ

Author:ぽぽ
❅❆❄❅❆❄❅❆❄
1943年生れの
 戦争遺児の私です。

満4歳で京都から母の
従姉妹夫婦の養女に出さ
れ大阪の子になりました。
子供の時からマケジ魂で
  生きて来ました。

41年間 寿司と仕出しの店を
営業・調理士もしていました
2010年に卒業致しました。

2012年12月31日まで
たんぽぽ娘と名乗っていま
したが「綿毛たんぽぽ」になる
時期が来ました2013年より
新しい芽吹きを目指します。 

最新記事
最新コメント
カテゴリ
月別アーカイブ
カレンダー
06 | 2012/07 | 08
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

リンク
RSSリンクの表示
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。