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アルミ缶集めのおっちゃん

タイトル(小)



近年ゴミの分別収集が当たり前になった。缶の日になると出したと思ったら、どこか近くで出すのを見はっていたかの様にすぐに無くなってしまう。本当にすぐ! びっくりする。それもアルミ缶のみ!

どこかの おっちゃんが持って行ってしまうのだ 私は一時期 これに憤慨していた。アルミ缶は市の収集車に収集されて いくばくかの金額が市に入るのに・・・と、しかし考えてみた。かなりの高齢者が自転車の荷台に自身の身の丈より うず高く空き缶の袋を器用に積みこんでいる。

これを売って如何ほどの収入になるのだろうか? 風貌からはどう見ても他に仕事も無さそうに見える。実態は知らないが、彼等からこの行為を取り上げたらどうなるのだろう。と思った。法的にはどうだか知らないが

私には 今の世の中の弱者なんではないかと考えた。ある日 丁度先ほど私が出した缶を目ざとく見つけ、さっと自転車を乗り付け、手早くアルミ缶とスチール缶に分けて積もうとしている所に出くわした。

私は「おっちゃん今日はようけたくさん)集まったか?」と声を掛けた。 おっちゃんはびっくりした様な顔をして

「姉ちゃん、わしは缶ひろた後はちゃんと袋の口を
くくってちゃんとしてるでぇ・・ほっとくのは他のやつらやー」
と言った。そうして「この頃あんまり集まらんわー」

と言ってそそくさと 立ち去った。不景気で缶も少ないのかなぁーと思いながら、缶集めのおっちゃんの後ろ姿を見送った。ちなみに おっちゃんの先ほどの言葉、この歳の私に姉ちゃんとは不思議でしょ?・・・この辺では不思議
でも何でもありません。

私も私より年上の70歳すぎた お婆さんにでも言う場合があるのです。年は関係ないのです。その人とのかかわりや親しみ、等、ちょっと言い表すのが難しいんです。あの、おっちゃんはこの辺の人なんやなーと思いました。

あの おっちゃん、気軽に声を掛けた私にびっくりしたんやなー


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プロフィール

ぽぽ

Author:ぽぽ
❅❆❄❅❆❄❅❆❄
1943年生れの
 戦争遺児の私です。

満4歳で京都から母の
従姉妹夫婦の養女に出さ
れ大阪の子になりました。
子供の時からマケジ魂で
  生きて来ました。

41年間 寿司と仕出しの店を
営業・調理士もしていました
2010年に卒業致しました。

2012年12月31日まで
たんぽぽ娘と名乗っていま
したが「綿毛たんぽぽ」になる
時期が来ました2013年より
新しい芽吹きを目指します。 

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